STABRO負荷計算

ファイル操作

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物件データを開く

ファイルの種類の初期値は「STABRO負荷計算 R6 ファイル (*.issal7)」です。拡張子が「.issal7」のファイルを表示します。フォルダの初期値は”ドキュメント”です。

開きたいファイルを指定して[開く(O)]ボタンをクリックしてください。

このダイアログボックスは、メインウィンドウで以下の操作をすると表示します。
・[ファイル(F)]-[開く(O)…]メニューを選択、または、クイックアクセスツールバーの[開く…]ボタンをクリック

※最初に表示するフォルダを変更する場合、[オプション]ウィンドウ[全般]タブの[カレントフォルダ]で行います。

既に他のユーザーが編集中の物件データを開いた場合、以下のメッセージが表示され、読み取り専用として開きます。

物件データを保存する

必要に応じてファイル名を変更し、[保存(S)]ボタンをクリックすると保存できます。
ファイル名に拡張子を指定しない場合や「.issal7」以外を指定した場合、自動的に「.issal7」が拡張子となります。
このダイアログボックスは、メインウィンドウで以下の操作をすると表示します。

      • [ファイル(F)]-[名前を付けて保存(A)…]メニューを選択
      • 現在編集中の物件データが未保存の状態で「新規作成」、「開く」、「物件データのインポート」、「最近使ったファイル」、「アプリケーションの終了」を押下した際の保存確認メッセージで「はい」を選択
      • 読み取り専用のファイルを開いている状態で「上書き保存」を押下した際の確認メッセージで「OK」を押下

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