「マスターデータ」メニューから開き使用する「パッケージ型空調機器」画面について説明します。
全体概要
[マスターデータ]-[パッケージ型空調機器]メニューをクリックすると、表示されます。
搭載中のメーカー機器に存在しない機器等を、ユーザー機器として登録することが可能です。

左ツリー
左側のツリーは機器の「機器種類」や複数機種登録ための「グループ」を表します。
階層のルールについては、次の図を参考にしてください。

①第 1 階層
「ユーザー機器」固定で編集できません。
空調系統のプロパティ画面では、「メーカー」として表示されます。
②第 2 階層
空調系統のプロパティ画面では、「機器種類」として表示されます。
③第 3 階層
屋外システム名称の階層です。
「空調系統のプロパティ」ダイアログでは、室外機システムとして表示されます。
また、冷暖房能力区分を設定する項目でもあります。
④第 4~8 階層
空調機器選定の室内機リスト画面では、機器分類するための階層として表示されます。
⑤末端階層
第 4 階層以降で子階層がない場合は末端階層となります。
末端階層では、右の「機器仕様表」で機器仕様を入力することができます。
冷暖房能力区分

上記画面のようにツリーの第 3 階層を選択すると「冷暖房能力区分」が設定できるようになります。
「冷暖切替」、「冷暖フリー」、「冷房専用」、「暖房専用」の中から設定します。
設定状況により、空調機器選定での計算の挙動が変化します。
また、設定内容は[空調機器選定]-[選定機器]の「運転方法」列に文字列として表示されます。
空調カテゴリー/設置位置種類
上記画面のようにツリーの 第4 階層以降を選択すると「空調カテゴリー」および「設置位置種類」が設定できるようになります。

空調カテゴリー
空調カテゴリーを設定します。
室内機設置位置種類
次の通り空調機器選定画面での表示位置に影響します。
天井内
室内の天井を模した線よりも上に表示されます。
天吊または壁
室内の天井を模した線よりも下に表示されます。
床置
室内の天井を模した線よりも下に表示されます。
機器仕様表
計算に必要な能力値や諸情報を入力する表です。
必要に応じて仕様値を入力してご使用ください。