《 B-LOOPポータル 》 目次
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル全体概要はじめに権限別閲覧可能範囲利用開始方法ご利用までの流れ各種機能ポータルデータ管理依頼管理ソフトウェアランチャーメニューヘッダーメニューPDF版でまとめて見る
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル全体概要はじめに権限別閲覧可能範囲利用開始方法ご利用までの流れ各種機能ポータルデータ管理依頼管理ソフトウェアランチャーメニューヘッダーメニューPDF版でまとめて見る
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|はじめに|システム概要本アプリは BIM におけるプロジェクトデータの一元管理や整合性を実現し、複数の作業者が同時進行で作業を行う事を想定した Web サーバー型データ管理を実現する為のポータルアプリになります。B-LOOPポータル全体図
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|権限別閲覧可能範囲|本アプリでは、権限によって閲覧できる物件の範囲が異なります。権限別機能表権限説明管理所属企業内の全物件の参照・編集が可能。一般企業内で自身が所属している組織内及び組織下位の物件・作業招待されたプランの親物件の参照・編
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ご利用までの流れ|企業ユーザー登録とアプリダウンロードB-LOOP ポータルは B-LOOP ユーザー情報登録後にダウンロードが可能です。■企業登録とダウンロード方法1.B-LOOP より届く招待メール内 URL にアクセスしてください。
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ポータル|ポータル画面ログイン後、初期表示でポータル画面が表示されます。ポータル画面では、通知した INFORMATION の一覧表示およびログイン者宛に送信された連絡の一覧が表示され、詳細情報の閲覧ができます。INF
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|データ管理|物件一覧画面のメニューの内、「データ管理」ボタンを押下で以下画面が表示されます。データ管理画面では物件の管理やプランの管理、依頼の作成を行うことが出来ます。図:物件未作成・未招待時の画面図:物件登録後の画面
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|依頼管理|本画面では、受信した依頼を一覧で表示・編集画面に進みます。依頼管理リストNo項目名説明①依頼件数依頼一覧内に表示されている依頼数を表示します。②依頼物件/過去物件切替ラジオボタンで依頼物件/過去物件を切り替え
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ソフトウェアランチャーメニュー|プランで使用するデータを外部アプリにて作成・更新を行います。ソフトウェアランチャーメニューは、外部アプリの起動や利用状況の管理を行います。ソフトウェアランチャーメニューはプラン一覧のAP ボタンの押下により表示し
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ヘッダーメニュー|ヘッダーメニューの内、会社名及びアイコン部分を押下で以下のような設定メニューが表示されます。No項目名説明①ログイン者情報ログイン者名および、ログイン者のメールアドレスが表示されます。②組織切替複数組織に所属をし
《 企業管理Web 》 操作マニュアル全体概要はじめに利用開始方法ご利用までの流れログイン各種機能企業管理ポータル組織管理ユーザー管理物件管理ユーザー権限ヘッダーメニューインフォメーション管理ログ管理PDF版でまとめて見る
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|はじめに|システム概要企業管理WebはB-LOOPを利用するための契約企業様の管理者向けWebシステムです。企業管理Web 全体図本システムの全体図は以下の通りです。以降の章にて使用の流れ、各画面の機能の説明を記載します。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ご利用までの流れ|ご利用条件企業管理Webは、企業ユーザーご登録時に「管理ユーザー」として設定されたユーザーがご利用いただけます。企業管理Webへログインすることで、企業情報の閲覧や編集、ユーザー管理等が可能です。企業オーナー登録企業管理Web
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ログイン|アクセス方法企業管理Webへのアクセスは、企業オーナー登録完了画面の「B-LOOPにログイン」をクリックするか、以下のURLへアクセスしてください。企業管理Webサイト:https://company-admin.isp-b-loop.c
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|企業管理ポータル|ポータル画面ログインが成功するとポータル画面が表示されます。画面左側のナビが操作メニュー、ヘッダーにはログイン者様の表示名が表示されます。企業管理Webでは、ご利用されているユーザーや物件を扱うB-LOOPポータルのご利用状況が確
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|組織管理|左メニューから組織管理を選択します。初期状態では以下のように「企業名(1)」と表示されます。企業名の末尾に表示されている「(1)」は、オーナーが企業に所属している状態を表します。初期状態では、オーナーは最上位の組織に所属している
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ユーザー管理|ユーザー一覧左メニューから「ユーザー管理」または「ユーザー一覧」を選択します。(※「ユーザー管理」を選択すると「ユーザー一覧」が表示されます。)▼▲アイコンがある項目名はクリックすることで一覧のソートが可能です。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|物件管理|物件一覧左メニューから「物件管理」または「物件一覧」を選択します。(※「物件管理」を選択すると「物件一覧」が表示されます。)B-LOOPポータルアプリで登録された物件が一覧で表示され、企業内の部署間で物件を移動することができます。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ユーザー権限|一覧と概要企業ユーザーのユーザー権限は以下の通りです。管理ユーザー全組織の物件・プランを参照可能ユーザー(一般)所属組織および所属組織以下の物件のみ参照可能※参照できない物件のプラン招待を受けた一般ユーザーは、当該プランの参照、
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ヘッダーメニュー|表示設定ヘッダーメニューから「表示設定」をクリックします。ユーザー設定画面が表示されます。ポータルサイトでは、アイコンおよび表示名を変更することができます。表示名は、システム内で表示させるユーザー名称です。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|インフォ一覧|インフォメーションを登録し、企業内のB-LOOPポータルアプリ利用者に対して配信を行います。左メニューから「インフォメーション管理」または「インフォ一覧」を選択します。配信済みのインフォメーション一覧が表示されます。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ログ管理|操作ログユーザーの操作ログを出力することができます。「ログ管理」から、企業管理WebサイトおよびB-LOOPポータルアプリでの操作ログを確認することができます。操作ログ出力絞り込み条件を指定し、「DL」ボタンをクリックします
《 企業管理Web 》 操作マニュアル全体概要はじめに利用開始方法ご利用までの流れログイン各種機能企業管理ポータル組織管理ユーザー管理物件管理ユーザー権限ヘッダーメニューインフォメーション管理ログ管理PDF版でまとめて見る
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|はじめに|システム概要企業管理WebはB-LOOPを利用するための契約企業様の管理者向けWebシステムです。企業管理Web 全体図本システムの全体図は以下の通りです。以降の章にて使用の流れ、各画面の機能の説明を記載します。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ご利用までの流れ|ご利用条件企業管理Webは、企業ユーザーご登録時に「管理ユーザー」として設定されたユーザーがご利用いただけます。企業管理Webへログインすることで、企業情報の閲覧や編集、ユーザー管理等が可能です。企業オーナー登録企業管理Web
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ログイン|アクセス方法企業管理Webへのアクセスは、企業オーナー登録完了画面の「B-LOOPにログイン」をクリックするか、以下のURLへアクセスしてください。企業管理Webサイト:https://company-admin.isp-b-loop.c
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|企業管理ポータル|ポータル画面ログインが成功するとポータル画面が表示されます。画面左側のナビが操作メニュー、ヘッダーにはログイン者様の表示名が表示されます。企業管理Webでは、ご利用されているユーザーや物件を扱うB-LOOPポータルのご利用状況が確
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|組織管理|左メニューから組織管理を選択します。初期状態では以下のように「企業名(1)」と表示されます。企業名の末尾に表示されている「(1)」は、オーナーが企業に所属している状態を表します。初期状態では、オーナーは最上位の組織に所属している
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ユーザー管理|ユーザー一覧左メニューから「ユーザー管理」または「ユーザー一覧」を選択します。(※「ユーザー管理」を選択すると「ユーザー一覧」が表示されます。)▼▲アイコンがある項目名はクリックすることで一覧のソートが可能です。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|物件管理|物件一覧左メニューから「物件管理」または「物件一覧」を選択します。(※「物件管理」を選択すると「物件一覧」が表示されます。)B-LOOPポータルアプリで登録された物件が一覧で表示され、企業内の部署間で物件を移動することができます。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ユーザー権限|一覧と概要企業ユーザーのユーザー権限は以下の通りです。管理ユーザー全組織の物件・プランを参照可能ユーザー(一般)所属組織および所属組織以下の物件のみ参照可能※参照できない物件のプラン招待を受けた一般ユーザーは、当該プランの参照、
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ヘッダーメニュー|表示設定ヘッダーメニューから「表示設定」をクリックします。ユーザー設定画面が表示されます。ポータルサイトでは、アイコンおよび表示名を変更することができます。表示名は、システム内で表示させるユーザー名称です。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|インフォ一覧|インフォメーションを登録し、企業内のB-LOOPポータルアプリ利用者に対して配信を行います。左メニューから「インフォメーション管理」または「インフォ一覧」を選択します。配信済みのインフォメーション一覧が表示されます。
《 企業管理Web 》 操作マニュアル|ログ管理|操作ログユーザーの操作ログを出力することができます。「ログ管理」から、企業管理WebサイトおよびB-LOOPポータルアプリでの操作ログを確認することができます。操作ログ出力絞り込み条件を指定し、「DL」ボタンをクリックします
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル全体概要はじめに権限別閲覧可能範囲利用開始方法ご利用までの流れ各種機能ポータルデータ管理依頼管理ソフトウェアランチャーメニューヘッダーメニューPDF版でまとめて見る
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|はじめに|システム概要本アプリは BIM におけるプロジェクトデータの一元管理や整合性を実現し、複数の作業者が同時進行で作業を行う事を想定した Web サーバー型データ管理を実現する為のポータルアプリになります。B-LOOPポータル全体図
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|権限別閲覧可能範囲|本アプリでは、権限によって閲覧できる物件の範囲が異なります。権限別機能表権限説明管理所属企業内の全物件の参照・編集が可能。一般企業内で自身が所属している組織内及び組織下位の物件・作業招待されたプランの親物件の参照・編
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ご利用までの流れ|企業ユーザー登録とアプリダウンロードB-LOOP ポータルは B-LOOP ユーザー情報登録後にダウンロードが可能です。■企業登録とダウンロード方法1.B-LOOP より届く招待メール内 URL にアクセスしてください。
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ポータル|ポータル画面ログイン後、初期表示でポータル画面が表示されます。ポータル画面では、通知した INFORMATION の一覧表示およびログイン者宛に送信された連絡の一覧が表示され、詳細情報の閲覧ができます。INF
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|データ管理|物件一覧画面のメニューの内、「データ管理」ボタンを押下で以下画面が表示されます。データ管理画面では物件の管理やプランの管理、依頼の作成を行うことが出来ます。図:物件未作成・未招待時の画面図:物件登録後の画面
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|依頼管理|本画面では、受信した依頼を一覧で表示・編集画面に進みます。依頼管理リストNo項目名説明①依頼件数依頼一覧内に表示されている依頼数を表示します。②依頼物件/過去物件切替ラジオボタンで依頼物件/過去物件を切り替え
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ソフトウェアランチャーメニュー|プランで使用するデータを外部アプリにて作成・更新を行います。ソフトウェアランチャーメニューは、外部アプリの起動や利用状況の管理を行います。ソフトウェアランチャーメニューはプラン一覧のAP ボタンの押下により表示し
《 B-LOOPポータル 》 操作マニュアル|ヘッダーメニュー|ヘッダーメニューの内、会社名及びアイコン部分を押下で以下のような設定メニューが表示されます。No項目名説明①ログイン者情報ログイン者名および、ログイン者のメールアドレスが表示されます。②組織切替複数組織に所属をし
《 CADECT 》 操作マニュアル全体概要はじめに概要説明システムの使い方(全体)左メニュー建物概要室・部材情報設定 ├ 室情報 ├ 構造体 ├ 建具 ├ 垂直重ね壁 ├ 負荷系統 └ 諸元設定階下図エリア建具屋根汎用作図表示リスト表示3D表示その他機能
《 CADECT 》 操作マニュアル|はじめに|概要CADECTでは、Revitアドオンツールから出力された建物モデルCADデータから、データ連携して簡易2D平面図(室エリア)や簡易3Dモデル化し、ビューア上で確認や修正が行うことができます。また、Revitを使用せずに、CADECTで簡
《 CADECT 》 操作マニュアル|概要説明|機能構成主な機能一覧建物概要間取りの主たる建物用途、構造、方位などを設定します。室/部材図面に使用する室情報・部材情報を作成します。階建物の階構造、高さ情報の設定をします。Revitで設定してあれば、連携時に階情報もインポートされます
《 CADECT 》 操作マニュアル|システムの使い方(全体)|カテゴリメニュー(左メニュー)カテゴリを選択すると、選択したカテゴリに応じたメニューが開閉して表示されます。 建物種類建物情報の表示と編集を行う画面。 室/部材 (室・部材情報設定)部屋の用途や壁・床・天井
《 CADECT 》 操作マニュアル|建物概要|建物の概要設定を行い、建物概要を作成します。方向は3D表示で建物の向きを確認できます。建物概要を開くカテゴリメニューより建物概要を開きます。建物概要を適用する設定情報を選択して適用します。【設定情報】①方位
《 CADECT 》 操作マニュアル|室・部材情報設定|左メニューより、「室/部材」ボタンをクリックし、質・部材情報設定を開きます。機能説明【室・部材種類】①室情報室を登録します。②構造体構造体を登録します。③建具建具を登録します。④垂直重ね壁垂直重ね壁を登
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐室情報|エリアメニューや屋根メニューに表示される室リストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。室情報を開くカテゴリメニューより、室/部材をクリックし、室・部材情報設定を開きます。室情報
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐構造体|構造体設定を行い、エリア設定、屋根メニューに表示される構造体(壁・床・天井・屋根)のリストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。構造体設定を開くカテゴリメニューより、室/部材を
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐建具|建具設定を行い、建具メニューに表示される建具リストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。建具設定を開くカテゴリメニューよりをクリックし、室・部材情報設定を開きます。「建具」ボタン
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐垂直重ね壁|構造体で設定した壁設定の垂直重ね壁設定をします。垂直重ね壁を開くカテゴリメニューより垂直重ね壁をクリックし、垂直重ね壁ダイアログを開きます。壁の構造体の設定がない場合は、垂直重ね壁のメニューは開けません。設定前にクリ
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐負荷系統|負荷系統の設定をします。空調モデルのみ設定可能です。負荷系統を開くカテゴリメニューより負荷系統をクリックし、負荷系統設定を開きます。負荷系統を追加する負荷系統設定ダイアログの「追加」ボタンをクリックし、負荷系統設定ダ
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐諸元設定|諸元設定をします。空調モデルのみ設定可能です。補足【諸元グループの概要説明】「諸元グループ」の概要については「CADECT⇔STABROデータ変換対応表」/「CADECT⇔SeACD2データ変換対応表」の巻末で説明して
《 CADECT 》 操作マニュアル|階|建物の階設定を行い、エリア設定ができる建物の階数を設定します。階を開くカテゴリメニューより階を開きます。階を設定する各種情報を選択して、「適用」ボタンをクリックします。【設定情報】①階数(地上)建物の階数。何階建て
《 CADECT 》 操作マニュアル|下図|建物の下図設定を行い、編集領域内に表示させる下図画像の設定をします。読み込んだ下図は、保存時に保存されます。下図を開くカテゴリメニューより下図をクリックし、下図画面を開きます。下図を表示する画像読込「画像読込」ボタンをクリック
《 CADECT 》 操作マニュアル|エリア|エリア入力を行い、編集領域内に室の入力をします。エリア入力を開くカテゴリメニューよりエリアをクリックし、エリア入力画面を開きます。エリアを入力する入力したい室がある場合は、室/部材 – 室情報で設
《 CADECT 》 操作マニュアル|建具|建具の設定を行い、エリアメニューに適用される情報を設定します。建具を開くカテゴリメニューより「建具」を開きます。建具を設定する室/部材の建具に設定した情報は建具(*1)の建具リストに表示されます。建具リスト(画像では窓(AW01
《 CADECT 》 操作マニュアル|屋根|屋根の入力や、入力した屋根に各種情報を設定します。屋根を開くカテゴリメニューより「屋根」を開きます。 屋根を作成する際は屋根を作成したいエリアの一つ上の階に移動してください。屋根を入力する「屋根入力」ボタンをクリックし、屋根の囲
《 CADECT 》 操作マニュアル|汎用作図|通り芯汎用作図設定から、編集領域に作図する通り芯の入力をします。通り芯を開くカテゴリメニューより、汎用作図を開き、「通り芯」ボタンをクリックし、通り芯設定ダイアログを開きます。通り芯を直接入力する通り芯 設定ダイア
《 CADECT 》 操作マニュアル|リスト表示|建物概要 ~ 屋根 で設定した情報をリストで表示します。リスト表示を開く画面下部の「リスト表示」をクリックすると、部位ごとのリストが表示されます。ラジオボタンで切り替えて、設定した情報を閲覧できます。【表示メニュー】
《 CADECT 》 操作マニュアル|3D 表示|4 建物概要 ~ 16 屋根 で設定した建物情報を 3D で表示します。3D 表示を開く画面右上の「3D」ボタンをクリックして、3D を表示します。表示メニューを開く画面右の「表示メニュー」ボタンをクリックします。3D 表
《 CADECT 》 操作マニュアル|ファイル|室/部材データのインポート、室/部材データのエクスポート、図面をPDF出力する機能、2D描画エリア下部にある各部位のリスト表示をCSV形式でデータ出力する機能です。ヘッダーメニューから開くヘッダーメニューのファイルボタンをクリックし、「
《 CADECT 》 操作マニュアル|保存|CADECTデータの保存をします。保存時には、B-LOOP共有データを生成することも可能です。B-LOOP共有データを作成すると弊社が開発しているB-LOOP対応ソフトウェアを起動できるようになります。上書き保存(B-LOOP共通データ生成なし
《 CADECT 》 操作マニュアル|補正機能|Revitデータを取り込んだ際の図面補正や補正補助として使用します。全階、表示階のみ、選択したエリアのみの3パターンで補正を行うことができます。全階、表示階のみ、補正を行う場合は、ヘッダーの「補正」ボタンを選択、また、選択したエリアのみ補正を
《 CADECT 》 操作マニュアル|チェック機能|図面をチェックする機能です。ヘッダーメニューからチェックヘッダーメニューの「チェック」ボタンをクリックすると、エラーチェックが実施され、エラーが検出された場合には、チェック結果ダイアログを表示します。チェック結果ダイアログ
《 CADECT 》 操作マニュアル|サポートを依頼する|お問い合わせ内容【設定情報】①お客様情報企業名、メールアドレス、ユーザー名、物件No、物件名、プラン名、を表示します。ご希望連絡先は、登録メールアドレスと異なる場合は入力してください。②お問い合わせ概要お問い合わせ
《 CADECT 》 操作マニュアル全体概要はじめに概要説明システムの使い方(全体)左メニュー建物概要室・部材情報設定 ├ 室情報 ├ 構造体 ├ 建具 ├ 垂直重ね壁 ├ 負荷系統 └ 諸元設定階下図エリア建具屋根汎用作図表示リスト表示3D表示その他機能
《 CADECT 》 操作マニュアル|はじめに|概要CADECTでは、Revitアドオンツールから出力された建物モデルCADデータから、データ連携して簡易2D平面図(室エリア)や簡易3Dモデル化し、ビューア上で確認や修正が行うことができます。また、Revitを使用せずに、CADECTで簡
《 CADECT 》 操作マニュアル|概要説明|機能構成主な機能一覧建物概要間取りの主たる建物用途、構造、方位などを設定します。室/部材図面に使用する室情報・部材情報を作成します。階建物の階構造、高さ情報の設定をします。Revitで設定してあれば、連携時に階情報もインポートされます
《 CADECT 》 操作マニュアル|システムの使い方(全体)|カテゴリメニュー(左メニュー)カテゴリを選択すると、選択したカテゴリに応じたメニューが開閉して表示されます。 建物種類建物情報の表示と編集を行う画面。 室/部材 (室・部材情報設定)部屋の用途や壁・床・天井
《 CADECT 》 操作マニュアル|建物概要|建物の概要設定を行い、建物概要を作成します。方向は3D表示で建物の向きを確認できます。建物概要を開くカテゴリメニューより建物概要を開きます。建物概要を適用する設定情報を選択して適用します。【設定情報】①方位
《 CADECT 》 操作マニュアル|室・部材情報設定|左メニューより、「室/部材」ボタンをクリックし、質・部材情報設定を開きます。機能説明【室・部材種類】①室情報室を登録します。②構造体構造体を登録します。③建具建具を登録します。④垂直重ね壁垂直重ね壁を登
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐室情報|エリアメニューや屋根メニューに表示される室リストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。室情報を開くカテゴリメニューより、室/部材をクリックし、室・部材情報設定を開きます。室情報
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐構造体|構造体設定を行い、エリア設定、屋根メニューに表示される構造体(壁・床・天井・屋根)のリストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。構造体設定を開くカテゴリメニューより、室/部材を
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐建具|建具設定を行い、建具メニューに表示される建具リストを作成します。モデル(建物モデル、空調モデル、省エネモデル)によって設定可能項目が変わります。建具設定を開くカテゴリメニューよりをクリックし、室・部材情報設定を開きます。「建具」ボタン
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐垂直重ね壁|構造体で設定した壁設定の垂直重ね壁設定をします。垂直重ね壁を開くカテゴリメニューより垂直重ね壁をクリックし、垂直重ね壁ダイアログを開きます。壁の構造体の設定がない場合は、垂直重ね壁のメニューは開けません。設定前にクリ
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐負荷系統|負荷系統の設定をします。空調モデルのみ設定可能です。負荷系統を開くカテゴリメニューより負荷系統をクリックし、負荷系統設定を開きます。負荷系統を追加する負荷系統設定ダイアログの「追加」ボタンをクリックし、負荷系統設定ダ
《 CADECT 》 操作マニュアル|室部材‐諸元設定|諸元設定をします。空調モデルのみ設定可能です。補足【諸元グループの概要説明】「諸元グループ」の概要については「CADECT⇔STABROデータ変換対応表」/「CADECT⇔SeACD2データ変換対応表」の巻末で説明して
《 CADECT 》 操作マニュアル|階|建物の階設定を行い、エリア設定ができる建物の階数を設定します。階を開くカテゴリメニューより階を開きます。階を設定する各種情報を選択して、「適用」ボタンをクリックします。【設定情報】①階数(地上)建物の階数。何階建て
《 CADECT 》 操作マニュアル|下図|建物の下図設定を行い、編集領域内に表示させる下図画像の設定をします。読み込んだ下図は、保存時に保存されます。下図を開くカテゴリメニューより下図をクリックし、下図画面を開きます。下図を表示する画像読込「画像読込」ボタンをクリック
《 CADECT 》 操作マニュアル|エリア|エリア入力を行い、編集領域内に室の入力をします。エリア入力を開くカテゴリメニューよりエリアをクリックし、エリア入力画面を開きます。エリアを入力する入力したい室がある場合は、室/部材 – 室情報で設
《 CADECT 》 操作マニュアル|建具|建具の設定を行い、エリアメニューに適用される情報を設定します。建具を開くカテゴリメニューより「建具」を開きます。建具を設定する室/部材の建具に設定した情報は建具(*1)の建具リストに表示されます。建具リスト(画像では窓(AW01
《 CADECT 》 操作マニュアル|屋根|屋根の入力や、入力した屋根に各種情報を設定します。屋根を開くカテゴリメニューより「屋根」を開きます。 屋根を作成する際は屋根を作成したいエリアの一つ上の階に移動してください。屋根を入力する「屋根入力」ボタンをクリックし、屋根の囲
《 CADECT 》 操作マニュアル|汎用作図|通り芯汎用作図設定から、編集領域に作図する通り芯の入力をします。通り芯を開くカテゴリメニューより、汎用作図を開き、「通り芯」ボタンをクリックし、通り芯設定ダイアログを開きます。通り芯を直接入力する通り芯 設定ダイア
《 CADECT 》 操作マニュアル|リスト表示|建物概要 ~ 屋根 で設定した情報をリストで表示します。リスト表示を開く画面下部の「リスト表示」をクリックすると、部位ごとのリストが表示されます。ラジオボタンで切り替えて、設定した情報を閲覧できます。【表示メニュー】
《 CADECT 》 操作マニュアル|3D 表示|4 建物概要 ~ 16 屋根 で設定した建物情報を 3D で表示します。3D 表示を開く画面右上の「3D」ボタンをクリックして、3D を表示します。表示メニューを開く画面右の「表示メニュー」ボタンをクリックします。3D 表
《 CADECT 》 操作マニュアル|ファイル|室/部材データのインポート、室/部材データのエクスポート、図面をPDF出力する機能、2D描画エリア下部にある各部位のリスト表示をCSV形式でデータ出力する機能です。ヘッダーメニューから開くヘッダーメニューのファイルボタンをクリックし、「
《 CADECT 》 操作マニュアル|保存|CADECTデータの保存をします。保存時には、B-LOOP共有データを生成することも可能です。B-LOOP共有データを作成すると弊社が開発しているB-LOOP対応ソフトウェアを起動できるようになります。上書き保存(B-LOOP共通データ生成なし
《 CADECT 》 操作マニュアル|補正機能|Revitデータを取り込んだ際の図面補正や補正補助として使用します。全階、表示階のみ、選択したエリアのみの3パターンで補正を行うことができます。全階、表示階のみ、補正を行う場合は、ヘッダーの「補正」ボタンを選択、また、選択したエリアのみ補正を
《 CADECT 》 操作マニュアル|チェック機能|図面をチェックする機能です。ヘッダーメニューからチェックヘッダーメニューの「チェック」ボタンをクリックすると、エラーチェックが実施され、エラーが検出された場合には、チェック結果ダイアログを表示します。チェック結果ダイアログ
《 CADECT 》 操作マニュアル|サポートを依頼する|お問い合わせ内容【設定情報】①お客様情報企業名、メールアドレス、ユーザー名、物件No、物件名、プラン名、を表示します。ご希望連絡先は、登録メールアドレスと異なる場合は入力してください。②お問い合わせ概要お問い合わせ