SeACD2

空調機器リストの「選定対象」

「空調機器選定」画面 -「選定機器」-「選定対象」について説明します。

「選定対象」の区分

「選定対象」の区分は次の4種類です。

手動自動選定は行いません。
ユーザーが自由に変更可能です
最小台数機器合計能力が必要能力以上で最小になるように、「台数」と「能力」を自動選定します
能力機器合計能力が必要能力以上で最小になるように、「能力」を自動選定します
台数機器合計能力が必要能力以上で最小になるように、「台数」を自動選定します
補足
「機器合計能力が必要能力以上で最小」の空調機とは

「機器合計能力が必要能力以上で最小」の空調機とは、以下の条件を満たす最小能力の機器です
・必要能力(冷房) ≦ 機器合計能力※(冷房)
・必要能力(暖房) ≦ 機器合計能力※(暖房)
※機器合計能力=1台あたりの機器能力×台数

選択可能な「選定対象」

機器ごとに選択可能な「選定対象」が異なります。

機器種別手動最小台数能力台数
マルチ、GHPの室外機
マルチ、GHPの室内機
パッケージ

自動選定

「選定対象」列で「手動」以外を選んだ場合、選んだ内容を対象として自動選定を行います。

最小台数

マルチ型空調機の室内機にて計算した最小台数から、必要能力以上で最小の空調機を選定します。

補足
室内機の最小台数の計算方法

設置当たりの必要能力 = 必要能力 ÷ 室内機設置数
設置室内機台数※1 = [設置当たりの必要能力 ÷ 室内機の最大能力※2] の小数第一位切り上げ

※1 設置室内機台数は、室内機を設置した数だけ繰り返し算出します。
※2 室内機の最大能力は、系統の「室内機の最大能力」以内の室内機最大能力

能力

指定した台数より、必要能力以上で最小の空調機を選定します。
台数については以下の通りです。

マルチ、GHP

室外機:台数は1台固定
室内機:手動にて台数を変更します

パッケージ

台数は1台固定

台数

マルチ型空調機の室内機にて、機器の能力から台数を自動選定します。

補足
台数の計算方法

1.必要冷房能力÷機器の冷房能力=冷房能力での必要台数(小数第一位切り上げ)
2.必要暖房能力÷機器の暖房能力=暖房能力での必要台数(小数第一位切り上げ)
3.1と2の結果を比較して大きいほうの台数を採用します

台数の選定方法

以下の操作を行うと、台数が自動選定されます。

手順1)変更ボタンから機器変更

「変更」ボタンを押して、「空調機器の変更」ダイアログにて、該当の機器に変更します。

手順2)確認メッセージに応答

機器を変更すると、確認メッセージが表示されます。
「はい」を選択すると選定対象が「台数」に変更されて、台数が自動選定されます。

手動入力

選定後の品名、参考型番、セット型番、台数、能力等のセルを手動で変更するには、「選定対象」列で「手動」を選択します。
なお、「手動」を選択した行は、室負荷に変更があった場合の自動再計算は行われなくなります。

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