STABRO負荷計算

地区データ作業ページ‐実効温度差ETDタブ

実効温度差ETDを確認・設定する、「地区データ」作業ページ‐実効温度差ETDタブについて説明します。

実効温度差 ETDタブ

「実効温度差 ETD」データを確認または設定します。

参照地区、地区

参照地区

10地区の中から1つを選択します。
選択すると「地区」、「実効温度差 ETD」、「備考」がその地区の内容となります。
初期供給データは10地区ですが、ユーザーが追加することも可能です。

削除

選択している「地区」を削除します。
ただし、初期供給の「地区」の場合、ボタンが有効になりません。

地区

現在の地区を表示します。
[編集]ボタンが押下済みの場合、入力可能です。

編集

現在の「地区」、「実効温度差 ETD」、「備考」が編集可能となります。
「地区」が入力不可の場合、押下可能です。

ユーザーデータ登録

現在の「地区」、「実効温度差 ETD」、「備考」の内容をユーザーデータとして登録します。
ただし、地区が初期供給データに存在した場合、登録できません。

登録すると他の物件で選択できるようになります。[編集]ボタンが押下済みの場合、押下可能です。
選択中の[実効温度差ETD[℃]]で登録されます。

注意
ユーザーデータの移行方法

令和3年版以前で作成したユーザーデータを令和6年版で使用する場合は、『STABRO負荷計算 令和6年版 利用開始方法と変更・追加点』の「ユーザーデータの移行方法」の手順に従って再登録してください。

実効温度差 ETD [℃]

「室温26℃」「室温28℃」から選択します。
実効温度差 ETDは、外壁、屋根、ピロティ床の通過熱負荷計算(夏期)で使用します。
夏期データのみで冬期データはありません。

[編集]ボタンが押下済みの場合、0~99の範囲が入力可能です。
室温がリストで選択した温度以外の室の場合、それぞれの値に室温度差が加味されます。

例:
①リストで「室温26℃」を選択かつ室温28℃の室の場合
⇒室温度差=26℃-28℃=-2℃

②リストで「室温28℃」を選択かつ室温26℃の室の場合
⇒室温度差=28℃-26℃=2℃
補足
室温度差が負数になる場合

室温度差を加味した結果、負数となる場合は0とします。

備考

帳票には出力しませんが、データの補足情報など自由に入力してください。
[編集]ボタンが押下済みの場合、全角127(半角255)文字まで入力可能です。

 

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